羽根木公園について
羽根木公園とは、東京都世田谷区代田4-38にある公園である。
全体として丘状の地形になっている。古くは一帯に「六郎次」という野鍛冶が住んでいたと伝えられ、「六郎次山」と呼ばれていた。その後、根津財閥の所有地となったため、「根津山」と呼ばれた(現在でも地元の古老には、そのように呼ぶ人がいる)。1956年に都立公園として開園し、1965年に世田谷区に移管されて区立公園となった。
公園内には、羽根木プレーパーク・野球グラウンド・テニスコート・区立梅丘図書館などがある。南側の斜面には梅林があり、毎年2月には「せたがや梅まつり」が行われる。かつてはプールが存在していたが、廃止された。
また、現在の羽根木公園は代田4丁目の一部であり、住居表示としての「世田谷区羽根木」から離れている。これは両地が共に旧・世田ヶ谷村の飛地だったことによる(両地共に、住居表示実施前は“羽根木町”という町名だった)。
最寄り駅は京王井の頭線東松原駅または小田急線梅ヶ丘駅。
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