勝光院|世田谷の観光スポット

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 勝光院について


勝光院

勝光院は初め金谿山龍鳳寺といい、建武二年(1335)吉良氏の創建になると伝えられる。天正元年(1573)吉良氏朝が天永琳達を中興開山として、父頼康の院号により興善山勝光院と改称した。この時、臨済宗から曹洞宗に改宗した。同十年客殿(旧本堂)の建立を機に、家臣関加賀守が虚空蔵菩薩像を寄進した。 同十九年、徳川家康から寺領三十石を与えられた。なお元文二年(1737)には、山号を延命山に改めている。 当寺には、本尊虚空蔵菩薩坐像のほか、清水寺式の珍しい千手観世音菩薩坐像がある。この像は、もと城山(世田谷城址)にあった塔頭の千手院の本尊であった。書院は文政六年(1823)の再建で、区有形文化財に指定されている。墓地には、吉良氏歴代の墓のほか、幕臣広戸備後正之の墓がある(世田谷区教育委員会より)
アクセス: 桜1−26−35、 最寄駅:宮の坂駅

 勝光院の写真